ストレスの影響は?
ストレス社会が叫ばれる現代ですが、極度のストレスは食欲を低下させます。
しかし、軽微なストレスは睡眠や運動、そして飲食で紛らわすことができると言われています。
そして飲食によるストレス解消を実感することで陥りやすいのが「ストレス食い」というものです。
自分の好きなものを食べたり飲んだりすることで、精神が落ち着くということは広く言われていますが、
この状態をうまくコントロールできないとダイエットは失敗に終わってしまいます。
偏った食生活や運動不足、不規則な生活によって引き起こされた肥満状態では、
人間の身体は不安定な状況に備えて脂肪を貯め込もうとします。
インスリンという物質が分泌されることにより脂肪をため込むわけですが、
この状態になると急激に脂肪がたまり肥満への道を突き進んでしまいます。
さらには、年齢を重ねるごとに基礎代謝は低下していきます。
消費カロリーが自然と低下しているにも関わらず食生活を変えなかったり、
不規則な食生活やストレスによる過度な飲食が加わり、太りやすい状態になっていきます。
「中年太り」という言葉があるように、中年になって太る人が多いのは、
基礎代謝の低下と環境の変化によるものだと言えるかもしれません。
